「休職中って、何をすればいいんだろう…」
そんなふうに、答えのない不安を抱えていませんか?
仕事から離れて少し楽になったはずなのに、
- 何もしていない自分に焦る
- このままでいいのか不安になる
- 気づけば仕事のことばかり考えてしまう
こんな状態になっている方は、とても多いです。
結論からお伝えすると、休職中は何もしなくても大丈夫です。
むしろ、無理に何かをしようとするほど、回復が遅れてしまうこともあります。
とはいえ、ずっと何もせずにいると、
「このままでいいの?」
という気持ちが出てくるのも自然なことですよね。
私自身も適応障害で休職していたとき、
「休職しなければよかったのでは」
と後悔したり、将来への不安で頭がいっぱいになったりしていました。
そんな中で少しずつ試してみて、
「これはやってよかった」
と感じた過ごし方があります。
この記事では、私の実体験をもとに
- 休職中は何をすればいいのか
- 仕事のことを考えてしまうときの対処法
- 後悔しないための過ごし方
をわかりやすくお伝えします。
今つらいと感じている方が、
「これでいいんだ」
と少しでも安心できるきっかけになれば嬉しいです。
休職中は何をすればいい?【結論:何もしなくても大丈夫】
休職中、「何かしなければ」と思っていませんか?
結論として、休職中は無理に何かをする必要はありません。
大切なのは、しっかりと心と体を休めることです。
ここでは、
- なぜ「何もしないこと」に不安を感じてしまうのか
- 休職中に本当に優先すべき過ごし方
について解説していきます。
休職中に「何もしていない」と不安になる理由
休職中に「何もしていない自分」に不安を感じてしまうのは、とても自然なこと。
なぜなら、多くの人はこれまで「頑張ること」や「生産的であること」が当たり前の環境で過ごしてきたからです。
仕事をしていない時間が続くと、
「このままでいいのだろうか」「社会から取り残されているのではないか」
と感じてしまいやすくなります。
しかし、その不安は「サボっているから」ではなく、これまで真面目に頑張ってきた証拠でもあります。
まずは、「何もしていないのに不安になるのは普通なんだ」と受け止めることが大切です。
回復期に無理をすると逆効果になる
回復途中の状態で無理に動こうとすると、かえって心と体に負担をかけてしまうことがあります。
「何かしなければ」
と焦って行動しても、思うようにできずに自己嫌悪に陥ったり、さらに疲れてしまったりすることも少なくありません。
実際に私自身も、早く元に戻らなければと無理をしたことで、体調がぶり返してしまった経験があります。
休職は「休むための期間」です。
本来はエネルギーを回復させるべき時期に無理をしてしまうと、回復が遅れるだけでなく、結果的に復職や次のステップも遠のいてしまいます。
だからこそこの時期は、「頑張らないこと」を意識するくらいでちょうどいいのです。
まずは「休むこと」が最優先
休職中に最も大切なのは、何かを達成することではなく、心と体をしっかり回復させることです。
体調が万全でないまま無理に動いても、本来の力は発揮できません。
かえって回復が遅れてしまう可能性もあります。
まずは「十分に休むこと」に意識を向けることが大切です。
しっかり休んでエネルギーが戻ってくると、自然と「何かやってみようかな」という気持ちが湧いてきます。
そのタイミングで初めて、少しずつ行動を始めれば問題ありません。
休むことに罪悪感を持つ必要はありません。
今は、次に進むための土台を整えている大切な時間です。
休職中に仕事のことばかり考えてしまう
休職中なのに、仕事のことばかり考えてしまってつらいと感じていませんか。
「本当は休むべき時期だと分かっていても、頭の中から仕事が離れない」
気づけば不安や焦りでいっぱいになってしまう方も多いはずです。
ここでは、なぜ休職中でも仕事のことを考えてしまうのか、その理由をわかりやすく解説していきます。
責任感が強い人ほど頭から離れない
休職中でも仕事のことが頭から離れない人は、責任感が強く、真面目に仕事へ向き合ってきた方が多いです。
「自分が休んで迷惑をかけていないだろうか」
「仕事が滞ってしまっているのではないか」
そんな思いが浮かび、気づけば何度も仕事のことを考えてしまいます。
また、普段から周囲の期待に応えようと頑張ってきた人ほど、「休んでいる自分」を受け入れきれず、無意識のうちに自分を責めてしまうこともあります。
ですが、その責任感の強さこそが、これまで頑張ってきた証です。
決して悪いことではありません。
だからこそ今は、その責任感を少しだけ緩めて、「休むことも大切な役割のひとつ」と考えてみてください。
将来への不安が思考を止められなくする
休職中に仕事のことを考えてしまう大きな理由のひとつが、将来への不安です。
「このまま復職できるのだろうか」
「職場に戻ってまた同じことにならないか」
「もし退職したら、次の仕事は見つかるのか」
こうした先の見えない不安があると、頭の中で何度も考え続けてしまい、思考を止めることが難しくなります。
特に、真面目に将来を考えている人ほど、
「今のうちに何か決めなければ」
と感じやすく、不安がさらに大きくなってしまう傾向があります。
しかし、心と体が回復していない状態では、冷静な判断をすることは難しいものです。
考えれば考えるほど答えが出なくなり、余計に苦しくなってしまうことも少なくありません。
だからこそ今は、無理に結論を出そうとせず、「不安を感じている状態なんだ」と受け止めることが大切です。
考えすぎてしまうときの対処法
考えすぎてしまうときは、考え方や意識の向け方を少し変えることが大切です。
私も休職中は、気づけば何時間も仕事のことを考えてしまい、どんどん気分が落ち込んでいくことがありました。
そんなときに実践して少し楽になった方法をいくつかご紹介します。
-
- 1 考えていることを書き出す
- 頭の中だけで考えていると不安が膨らみ続けます。
- 紙やスマホに書き出すことで思考が整理され、少し距離を置いて見られるようになります。
-
- 2 「今は考えなくていい時間」と区切る
- 「今日は休む日」「夜は考えない」と決める。
- それだけでも、思考のループから抜けやすくなります。
-
- 3 無理にやめようとしない
- 「今は回復の途中だから考えてしまうのは仕方ない」と自分に言い聞かせる。
- すると、必要以上に自分を責めることが減り、気持ちが少し楽になります。
すぐに完全に考えなくなることは難しいです。
しかし、少しずつ意識を変えていくことで、確実に心の負担は軽くなっていきます。
休職して後悔する人の共通点
休職中の過ごし方によっては、
「あのときこうしておけばよかった」
と後悔してしまうケースもあります。
実は、後悔してしまう人にはいくつかの共通点があります。
ここではその特徴を知ることで、同じ失敗を避けるためのヒントをお伝えしていきます。
回復前に焦って行動・決断してしまう
休職中に後悔してしまう人に多いのが、回復しきる前に焦って行動や決断をしてしまうことです。
「何かしなければ」
という不安から、無理に動こうとしてしまう気持ちは自然なものです。
しかし、心身が整っていない状態では、冷静な判断や継続的な行動が難しくなります。
たとえば、
- 体調が十分でないまま転職活動を始めてしまう
- 早く復職しようと自分を追い込んでしまう
- 不安から勢いで退職を決断してしまう
- 十分に考えず転職先を選んでしまう
といったケースがあります。
これらは一見前向きな行動に見えますが、回復前の状態では本来の判断力が発揮できません。
結果として、
「思うようにいかない」「こんなはずではなかった」
という後悔につながりやすくなります。
本来、休職期間は回復のために用意された大切な時間です。
この段階を飛ばして先に進もうとすると、かえって遠回りになってしまいます。
大切なのは、「行動も決断も、回復してからでいい」と考えることです。
焦りを感じたときほど立ち止まりましょう。
まずは自分の状態を整えることに意識を向けることが、後悔しないための大きなポイントになります。
周りと比較して自己否定に陥る
休職中に後悔してしまう原因のひとつが、周りと自分を比べてしまうことです。
SNSを見れば、
- 同僚が仕事を頑張っている
- 友人が順調にキャリアを積んでいる
という様子が目に入ります。
そのたびに
「それに比べて自分は何もできていない」
と感じてしまい、気づけば自己否定に陥ってしまうことがあります。
しかし、人それぞれ置かれている状況も、回復のスピードも違います。
今は同じ土俵で比べるべきタイミングではありません。
大切なのは、他人ではなく「昨日の自分」と比べることです。
- 少しでも休めた
- 少し気持ちが楽になった
そんな小さな変化に目を向けることが、回復への一歩になります。
高額な自己投資に手を出してしまう
不安な状態が続くと、
「このままではいけない」
と感じて、スキル講座や自己啓発サービスなどにお金を使いたくなることがあります。
私自身も休職中、
「何か行動しないと」
という焦りから、貯金を削って高額な講座に申し込んだことがありました。
そのときは前向きな選択のつもりでしたが、心と体が回復していない状態ではうまく続けられませんでした。
結果的に大きな後悔が残ることに。
休職中は判断力が落ちやすく、
「今の不安をすぐに解消したい」
という気持ちが強くなりがちです。
その状態での自己投資は、本来必要のない出費につながることもあります。
大切なのは、「回復してからでも遅くない」と知っておくことです。
学びや挑戦は、心に余裕が戻ってからでも十分に間に合います。
まずは自分の状態を整えることを優先することが、結果的に遠回りしない選択につながります。
休職中の過ごし方【状態別に解説】
休職中の過ごし方に「正解」はありません。
そのときの心と体の状態によって、適した過ごし方は変わってきます。
今の自分の状態に合った過ごし方を選ぶことが、回復への近道です。
ここでは、状態別に無理なく取り組める過ごし方をご紹介します。
何もできない時期の過ごし方
「何もする気が起きない」「体が動かない」
そんな時期は、無理に行動する必要はありません。
この段階で大切なのは、「何かをすること」ではなく、しっかり休むことです。
まずは今の自分の状態を、そのまま受け入れてみてください。
この時期の過ごし方は、シンプルで十分です。
-
- 1 何もしない時間を受け入れる
- 休んでいるだけで不安になるかもしれません。
- しかし、何もしない時間こそが、心を回復させるために必要な時間だったと感じています。
-
- 2 自分の気持ちを軽く記録する
- 頭の中だけで考えていると、不安はどんどん膨らみやすいです。
- 書くことで、自分の気持ちに気づきやすくなり、少しだけ冷静に向き合えるようになります。
-
- 3 生活リズムだけ意識する
- 毎日同じ時間に起きる、外の光を浴びる
- など、小さな習慣が回復の土台になります。
- もし朝起きられない人は、【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン】
がおすすめ。 - 明るい光を浴びたほうが、自然に起きられるかもしれません。
大切なのは、「できたこと」ではなく「休めたこと」。
それが、次の一歩につながっていきます。
少し余裕が出てきた時期の過ごし方
少し余裕が出てきたら、無理のない範囲で「こころ・体・思考」をゆるく整えていきましょう。
-
- 1 信頼できる人と話す
- 一人で抱え込まず、安心できる相手に気持ちを話すだけでも心は軽くなります。
- 私も自分の気持ちを受け止めてもらえるだけで、救われることがあると実感しました。
-
- 2 軽い運動で体を整える
- 外の光や風を感じることで頭の中がすっきりし、気分転換につながります。
- 外に出るのが難しい日は、部屋の中で軽くストレッチをだけでもOKです。
-
- 3 読書で考え方に触れる
- 今までとは違う価値観に触れることで、気持ちの視野が少し広がります。
- 私は「Kindle Unlimited
」を利用して、ベッドの上で読んでいました。
- >> 私が休職中に読んでよかった本はこちら
-
- 4 リラックスタイムを作る
- 好きな音楽やお風呂の時間など、「安心できる時間」を意識的に取り入れます。
- 体の緊張がほぐれると、不思議と気持ちも少し楽になります。
「前に進もう」と気負いすぎないこと。
少し心が動いたことを大事にしながら、自分のペースで整えていけば大丈夫です。
動けるようになった時期の過ごし方
心と体に余裕が出てきたら、少しずつ「これから」を意識した行動を取り入れていきましょう。
-
- 1 自己分析でストレスの原因を整理する
- ストレスの原因や傾向を整理できると、働き方の方向性を見直すきっかけになります。
- 私も自己分析したことで、自分に合った環境へ転職できました。
- 私はこの本で自己分析をやりました!
- 書籍:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
-
- 2 求人を見て「選択肢」を知る
- 実際に応募する必要はありません。
- どんな仕事があるのかを知るだけでも、気持ちが楽になります。
-
- 3 小さな挑戦を始める
- 自宅でできることや興味のあることに、無理のない範囲で取り組んでみましょう。
- 私は再発に備えて、会社に依存せず生きていく方法を調べていました。
- >> 適応障害で将来が不安になり、ブログを始めた話はこちら
-
- 4 自分を褒める習慣をつける
- 「行動できた」「考えられた」など、小さな一歩をしっかり認めましょう。
- それが少しずつ自信になり、これからの選択肢を広げてくれます。
「元に戻ること」ではなく、「自分に合う形を見つけること」。
焦らず、自分のペースで少しずつ前に進んでいきましょう。
休職中に知っておきたい選択肢
休職中は「これからどうするべきか」と悩むことも多いですよね。
ただ、選択肢はひとつではありません。
今の状態や気持ちに合わせて、無理のない道を選ぶことが大切です。
ここでは、休職した後の選択肢を整理して紹介します。
復職という選択
「復職」は、多くの人が選ぶ一般的な選択肢です。
元の職場に戻るのは、不安に感じますよね。
しかし、環境や働き方を調整しながら復帰できるケースもあります。
-
- 〇 段階的に仕事へ戻れる場合がある
- 時短勤務や業務量の調整など、無理のない形で復帰できることもあります。
- 私も仕事内容を調整してもらい、復帰のハードルが下がりました。
-
- 〇 慣れた環境で再スタートできる
- 人間関係や業務内容を一から覚え直す必要がなく、負担を抑えやすいです。
- 環境変化のストレスが少ないのはメリット。
-
- × 人間関係は変わらない
- 復職は元の職場に戻るので、人間関係は変わりません。
- 私は人間関係のストレスも大きかったので、かなりしんどかったです。
復職はハードルが低く見える一方で、自分との相性が大きく影響する選択肢。
「戻ってみたけどやっぱり合わなかった」
と感じることも多いです。
私も復職しましたが、自分には合わず再休職しました。
そのため復職を考える際は、
「なぜ自分は休職することになったのか」
「同じ環境に戻っても大丈夫そうか」
を一度冷静に振り返ることが大切です。
私が復職した体験談については、こちらの記事で紹介しています。
異動で環境を変える
今の会社に在籍したまま、部署や業務内容を変える「異動」という選択肢もあります。
環境や人間関係が原因でつらさを感じていた場合、異動によって大きく改善するケースもあります。
-
- 〇 人間関係のリセットができる
- 上司や同僚との相性が原因だった場合、異動で状況が変わることもあります。
- 私も異動できたとき、この変化が最もストレス軽減に効果がありました。
-
- 〇 会社を変えずに環境を変えられる
- 会社をやめずに、人間関係や仕事内容を変えられるのは大きなメリット。
- 会社の制度やシステムを一から覚える手間がありません。
-
- × 実現できるかわからない
- 異動は希望しても、実現できるかわかりません。
- 私も異動が決まるまでは、元の職場に復職して働いていました。
もし異動したい場合は、休職中や復職前に人事や上司へ相談してみましょう。
「会社を辞めるしかない」
と感じているときほど、こうした選択肢があることを知っておくと気持ちが楽になります。
私は運よく異動することができ、前の職場よりはストレスが減りました。
私が休職後に異動を実現した体験談については、こちらの記事で紹介しています。
転職という新しい道
今の環境から離れて、新しい場所で再スタートする「転職」という選択もあります。
人間関係や仕事内容が根本的に合っていない場合、一から環境を見直すことで心身の負担が軽くなるかもしれません。
-
- 〇 環境を大きく変えられる
- 「仕事内容・人間関係・働き方」すべてを変えることができます。
- 私も前職から環境を大きく変えて、ストレス原因を根本的に改善できました。
-
- 〇 自分に合う仕事を選び直せる
- 一から新しいキャリアを築き上げることができます。
- 私は未経験で転職し、エンジニアとしての新しいキャリアをスタートしました。
-
- × 転職活動の負荷が大きい
- 心身が十分に回復していない状態での転職活動は、負担が大きくなりやすいです。
- 私も面接と落選の繰り返しで、何度もこころが折れそうになりました。
私は復職と異動も経験しましたが、やっぱり大きく環境を変えたいと思い転職しました。
結果的には、転職先の環境が自分に合っており、再発することなく働けています。
私が適応障害の休職を経て、転職活動したときの体験談はこちらで説明しています。
>> 【実話】適応障害で休職した後に未経験エンジニアに転職できた!
休職延長という判断
回復が十分でない場合、「休職を延長する」という判断も大切な選択肢の一つです。
焦って復職や転職を決めてしまうよりも、まずはしっかりと心身を整えることが、その後の安定につながります。
-
- 〇 回復を最優先にできる
- 無理に動く必要がなくなり、安心して休養に専念できます。
- 私も体調が回復しなかったので、休職期間を延ばし、1年以上休みました。
-
- 〇 復帰後の再発リスクを下げられる
- 中途半端な回復で戻るよりも、しっかり整えてから復帰するほうが長く働き続けやすくなります。
- 私も十分に休んでから復帰したことで、再発せずに働けています。
-
- × 復帰のハードルが上がる
- 社会生活と離れる時間が長くなるほど、復帰のハードルは上がります。
- 私も1年以上休職した後、復職するのには勇気が必要でした。
私も最初は1ヶ月休む予定でしたが、結局1年以上休職しました。
しっかり休んだことで、その後の「復職・異動・転職」といった行動につながりました。
「これ以上休んでいいのか」
と不安になるかもしれません。
しかし、回復が不十分なまま進むほうが、結果的に遠回りになることもあります。
医師や会社と相談しながら、自分の状態に合ったペースで判断していくことが大切です。
退職してしっかり休む選択
どうしても社会復帰することが難しい場合は、「退職してしっかり休む」という選択もあります。
無理に復職や転職を進めるよりも、一度仕事から完全に離れて心身を回復させることで、結果的に良い再スタートにつながることもあります。
-
- 〇 回復に集中できる環境をつくれる
- 仕事のプレッシャーから完全に離れることで、安心して休養に専念できます。
-
- 〇 自分と向き合う時間を確保できる
- 今後どんな働き方をしたいのか、ゆっくり考える余裕が生まれます。
-
- × 収入の不安がある
- 退職すると収入が途切れるので、お金の面で不安になるかもしれません。
- 生活面の見通しや支援制度なども含めて、あらかじめ準備しておくことが大切。
「続けること」だけが正解ではありません。
自分を守るために離れるという選択も、十分に価値のある判断です。
まとめ:休職は回復が最優先|焦らなくて大丈夫
休職中の過ごし方に正解はありませんが、ひとつだけ大切な軸があります。
それは「回復を最優先にすること」です。
何かをしなければと焦ったり、周りと比べて不安になったりすることもあると思います。
しかし、心身が整っていない状態で無理に動いてしまうと、回復が遅れてしまいます。
まずはしっかり休むこと。
少し余裕が出てきたら、自分の気持ちやこれからについてゆっくり考えていけば十分です。
今後の選択肢として、
「復職・異動・転職・休職延長・退職」
など、どの選択にも良し悪しはあります。
重要なのは、「今の自分に合っているかどうか」です。
大きな決断は、回復してからでも遅くはありません。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいけば大丈夫です。
あわせて読みたい関連記事
将来が不安になってブログを始めてよかったこと
「このまま会社で働き続けられるのだろうか…」 適応障害を経験してから、私はそんな不安を強く感じるようになりました。 また体調を崩して働けなくなるかもしれない 転職しても同じことを繰り返すかもしれない そもそも、自[…]
休職中に読んでよかった本
「休職中、何をすればいいのかわからない…」 そんなふうに、ただ時間だけが過ぎていくことに不安を感じていませんか? 私自身、適応障害で休職したときは、 「何かしなきゃ」 と思うほど動けず、結局何もできない日が続いていま[…]

