【必見】適応障害で休職することは伝え方よりスピード重視

病院に行って適応障害と診断され、休職することになったけど、誰に伝えればいいんだろう?
伝える手段としては何が良いんだろう?

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 適応障害で休職することは伝え方よりスピード重視
  • プライベートで伝える人は選びましょう

この記事を書いている私は、適応障害で現在も休職しており、約8ヶ月が経ちました。

私は突然会社に行けなくなり、病院に行ってそのまま休職することになりました。

その時、実際に自分が休職を伝えた方法をもとにお話ししたいと思います。

休職している人のよくあるお悩みで「休職する時ってどうやって伝えたらいいんだろう?」ということがあります。

その答えは、「伝え方で悩むより、スピード重視でまず連絡」です。

という訳で今回は、「休職することになった時の伝え方や伝える相手」について説明していきます。

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適応障害で休職することは伝え方よりスピード重視

病院に行って休職することになった人で、

休職することになったけど、会社にどうやって伝えればいいんだろう?
電話?メール?それとも一回出社して直接言うの?

といったことで悩むことがあると思います。

結論としては、手段は何でもいいのでスピード重視で連絡しましょう。

伝え方、手段は二の次

病院に行って休職が必要であるという診断を受けたら、まずは今の自分が最速で連絡できる手段を使って、必要な内容だけでもいいので伝えましょう。

なぜなら、伝え方に悩んで連絡が遅れれば遅れる程、自分自身も連絡することのハードルが上がり、会社も対応が後手に回ることになりデメリットしかありません。

ただ、社会人として働いていれば、

休職することの報告は直接、もしくは電話で伝えるのが常識でしょう。

と考えている人はたくさんいると思います。

私も社会人としては直接、もしくは電話で伝える方が良いと思います。

しかし、実際に休職する立場になるとこのような常識に思える行動が難しかったりするんですよね。

適応障害などのメンタルヘルスの症状で休職することになった人は、すぐに人と話して連絡を取ることが難しい場合があります。

特に、職場の人間関係がストレスの原因になっていた人は辛いでしょう。

私は職場でのストレスが原因で適応障害を発症し、突然出社できなくなりました。

その時は、誰かと話す余裕は全くなかったので、とりあえずメールで適応障害で休職することを報告しました。

休職した後もしばらくは気持ちが落ち込み、家の中に引きこもっていたので、もしあの時メールで連絡していなければしばらく連絡を取ることができずに会社に心配をかけていたと思います。

休職することになったら、会社に心配をかけないためにも自分ができる連絡手段でなるべく早く報告することを大切にしましょう。

報告相手は必要最低限で問題なし

休職する連絡は誰に伝えればいいの?

と悩む人もいると思います。

私の経験からお話しすると、休職することは以下の相手に伝えれば十分です。

  • 所属部署の管理職(部長、課長クラス)
  • 会社の産業医、保健師

二つ挙げましたが、管理職への連絡は必須です。

取り敢えず所属部署の管理職への連絡すれば、管理職の人が必要なところに連絡を回してくれます。

所属部署の管理職

休職すると自分の担当業務の調整や社内の手続きなどがあるので、所属している部署の管理職には連絡が必須になります。

また、他の社員へは連絡する必要はありません。

病気のことは個人情報になるので、管理職に伝えても休職するということが全体に伝えられ、病気のことは一般社員には話されないのが普通です。

会社の産業医、保健師

こちらは自分から連絡する必要はありませんが、適応障害などのメンタルヘルスの症状で休職する前に会社の産業医や保健師に相談していた人は連絡してもいいかもしれません。

もし、自分から連絡しなくても管理職の人に連絡しておけば、会社の産業医にも伝わるので、無理して連絡する必要はありません。

私の場合、ストレスチェックに引っかかったり、体調不良で何度か保健師に相談していたので連絡しました。

休職初期は管理職の人とも連絡を取れる精神状態ではなかったので、保健師の人に状況をメールで伝えて、その内容を管理職の人に伝えてもらっていました。

報告内容は最低限でOK

休職するを報告するときに何を伝えればいいの?

と悩んで、連絡が遅くなってしまうことがあります。

休職することを初めて伝える場合、以下のような最低限の情報を伝えましょう。

  • 休職することになったこと
  • 受診した病院名、日時
  • 病名や診断内容

いろいろ自分で伝える内容を考えてしまうと時間がかかってしまいます。

上記の内容であれば自分で考える内容はなく、医師から言われたことをそのまま伝えればいいので少し楽になりますよね。

休職の手続きに関する書類や診断書、連絡先など休職するときに伝えることはありますが、まず最初の連絡は休職する事実を伝えることに注力しましょう。

連絡しておけば、会社も自分も少し余裕を持って動くことができるようになります。

プライベートで伝える人は選びましょう

上記で会社関係で伝える人は説明しましたが、プライベートで伝える人も選んだ方がいいです。

なぜなら、休職すると会社とは一定距離を置けるようになりますが、その分、自宅などのプライベート空間で過ごす時間が増えるからです。

ストレスの原因にもなる

伝える相手によってはかえってストレスが掛かってしまうこともあります。

特に人に気を使ってしまう人は伝える相手を選びましょう。

なぜなら、メンタルヘルスの症状で休職するほど症状が悪化していると自分のことで精一杯になり、人に気に使う余裕がありません。

この気を使えない自分を自覚して、さらに落ち込んだりしちゃうんですよね。

ちなみに、私は適応障害で休職していることを両親に伝えていません。

理由は、やはり心配をさせてしまうからです。

元々、健康を心配してくれる両親だったので、「適応障害というあまり知られていない精神系の症状で働くことができない」ということを伝えたら絶対に心配してしまうでしょう。

心配してくれるのは嬉しいのですが、私としては親に心配をかけてしまうということがストレスになりそうだったので伝えていません。

親族などの近い存在であっても、自分にとって伝えることがストレスになりそうであれば、伝えることを少し待ってみてもいいかもしれません。

同居している家族が居れば辛くても伝えよう

上記では、伝える相手を選びましょうというお話をしましたが、同居している家族が居れば辛くても伝えることをお勧めします。

会社に行けなくなった人やクビになった人が、同居している家族に言い出せずに今まで通りの時間に出社するように見せかけて、カフェなどで時間を潰す人がいるそうです。

このような行動に出る気持ちは痛いほどわかります。

ただ、お勧めは出来ません。

理由は単純で、家でストレスから解放されてゆっくりできる時間が無くなってしまうからです。

休職することは治療の一環で、主な目的がストレス環境から離れて心と体を休めてあげることです。

そのため、一緒に住む家族に伝えない人は、家でゆっくり休めないだけでなく、家族に伝えていない罪悪感に襲われるのでストレスから解放されません。

私は両親には適応障害で休職していることを伝えていませんが、一緒に住んでいる奥さんには伝えました。

正直、休職することになったことを伝えるのは滅茶苦茶緊張しました。

急に夫の収入がなくなって、キャリアの道も閉ざされたと聞いたらびっくりしますよね。

ただ、ありのままを伝えた結果、「ゆっくり休んでね」と言ってもらえました。

今では、お金や仕事のこと、これからのことなど不安なことをすべて話せる相手になっています。

ということで、今回はここまでにしたいと思います。

適応障害などのメンタルヘルスの症状で休職を伝える場合、最初の連絡はとにかく事実だけをすぐに伝えることを意識しましょう。

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