「ブログ記事ってパクってもいいの?」
「他の記事を上手くパクる方法を知りたい」
という悩みを抱えていませんか。
私も他のブログ記事をパクっていいのかわからなかったので、気持ちはよくわかります。
結論、他のブログ記事はルールを守ればパクって大丈夫です。
私はブログのパクり方を知ってから、読みやすいブログを書くコツを掴むことができました。
そこで、私が他の記事をパクるときの方法を紹介します。
本記事の内容
- ブログ記事ってパクっていいの?
- 記事構成のパクリ方|5ステップで解説
- パクると効果があるポイント3つ
- 丸パクリのデメリット
- 丸パクリにならないコツ3選
- 自分の記事がパクられたときの対応
記事の信頼性
ブログ歴は4年で、自分の経験をもとにブログ運営について情報を発信しています。
この記事を読むことで、他の記事を上手くパクる方法を知ることができます。
読み終えた後は、他の記事を上手く自分の記事へ活かすことができるはず。
記事を読んで、質の高い記事を作成しましょう!
ブログ記事をパクってもいいの?|良いパクり方と悪いパクリ方
「他のブログ記事をパクってもいいの?」
という疑問を抱く人は多いと思います。
結論、他のブログを正しくパクって記事を書くのはオッケーです。
他のブログ記事をパクる場合、良いパクリ方と駄目なパクリ方があります。
そこで、二つのパクリ方を紹介。
良いパクリ方とは
良いパクリ方とは、他のブログから記事作成のコツを参考にして自分で文章を書くこと。
良いパクリ方の例は、以下の通り。
- 文章構成
- 文章の書き方
- デザインの工夫
正しく記事をパクることで、高品質な記事に必要な執筆のコツを掴むことができます。
そのため、自身のライティングスキル向上に繋がるのです。
読者が求める質の高い記事を書くためには、他の記事を正しくパクることが必須になります。
駄目なパクリ方とは
駄目なパクリ方とは、他のブログから内容を無断で転載すること。
駄目なパクリ方の例は、以下の通り。
- 文章を丸ごとコピペ
- 画像の無断利用
後半で説明しますが、駄目なパクリ方はデメリットしかありません。
上記の例で紹介したパクリ方は絶対にやめましょう。
高品質な記事を書くなら記事構成をパクるべき|5ステップで解説
記事構成とはブログの設計図のこと。
事前に記事構成を作成することで、読者の悩みが明確になり、記事に必要な情報を整理できます。
上位に表示されている記事は、読者の検索意図を満たしている記事構成になっています。
そのため、上位表示の記事から記事構成をパクることで、読者の求める情報が明確になるのです。
上位表示の記事構成を上手くパクって自分の記事に活かす方法はこちら。
- 記事のキーワードを検索
- 上位10記事の内容をメモ
- メモした内容を整理
- 追加の内容を考える
- 記事の見出しを作る
上位表示の記事は、読者の求める情報が詰まっています。
自分のブログに取り入れて、記事の品質向上につなげましょう。
記事のキーワードを検索
まず、これから書こうとしている記事の検索キーワードを調べて、パクる記事を見つけましょう。
検索キーワードとは、Googleなどでユーザーが検索時に入力する単語のこと。
ブログは検索キーワードをもとに記事を作成します。
本記事では、「ブログ パクる」というキーワードを設定しています。
検索キーワードについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
「なぜ、ブログ記事を書くときにキーワードを選ぶ必要があるの?」 「どうやってキーワードを選定すればいいの?」 という疑問や悩みを抱えていませんか? この記事を読むことで、キーワード選定の重要性から選び方まで網羅的に情報を得[…]
検索時はシークレットモードを使おう
キーワードを検索するとき、Googleのシークレットモードを使いましょう。
Googleはパーソナライズド検索という、ユーザーの情報に合わせて最適な検索結果を出す機能を備えています。
そのため、ユーザー情報に依存しない本当の上位記事を確認するためには、シークレットモードを使う必要があるのです。
上位10記事の内容をメモ
キーワードを検索したら、上位に表示される10記事に目を通して、内容をメモしましょう。
検索ページで上位表示の記事は、Googleから読者のニーズを満たしていると判断されているもの。
検索結果で上位を狙うためには、上位に表示されている記事から情報を得ることが必要なのです。
また、複数の記事に目を通す理由はこちら。
- 情報の偏りを防ぐ
- 自分の知識が増える
- 必要な情報の傾向が掴める
目を通す記事数を増やすほど読者ニーズの傾向は見えてきますが、時間はかかってしまいます。
最低10記事は確認するようにしましょう。
私も本記事を書く前、Googleで「ブログ パクる」というキーワードで検索して、上位10記事の内容をメモしました。
メモするときに注目する箇所
「何をメモすればいいのかわからない」
という人は、以下の内容に注目してメモを取りましょう。
- 導入:読者の悩みは何か?
- 見出し:悩み解決に必要な情報は何か?
- 読んでいて疑問に感じた点
わかりやすく書かれているブログは、導入文と見出しを見れば、記事に書かれている内容を大体把握できます。
また、他のブログを読んで、「自分なら違うまとめ方をするな」のように気づいたことがあれば合わせてメモしておきましょう。
メモした内容を整理
上位10記事からメモした内容を整理していきます。
整理するときは、以下の項目を箇条書きで書き出しましょう。
- 複数の記事で共通している内容
- 自分の記事で必要になりそうな情報
複数の記事で共通している内容は、読者の悩みを解決する上で必須の情報。
そのため、複数の上位記事に書かれている内容は、自分の記事に含める必要があります。
例えば、「ブログ パクる」というキーワードで上位表示されている記事は、以下の内容が共通して書かれていました。
- 記事構成はパクってオッケー
- 丸パクりは駄目
- 他の記事をパクる方法
上記の内容について、本記事でも自分の言葉で説明しています。
追加の内容を考える
メモした内容が整理できたら、新たに追加する内容を考えていきます。
追加する内容は、上位記事を読んだときにメモした「疑問に感じたこと」をヒントにしましょう。
追加する内容の例としては、以下の通り。
- 基本的な情報を知りたい
- 詳しい説明が欲しい
- 具体例やテンプレを見たい
本記事では、「記事構成をパクっても内容が同じにならないコツ」という内容を追加しました。
記事を読んで疑問に思ったことは、きっと他の誰かも感じているはず。
自分が疑問に思った点を記事に追加することで、元の記事とは異なる層の読者に刺さる可能性がありますよ。
記事の見出しを作る
自分の記事に必要な情報が出揃ったら、見出しを作成していきます。
見出しを作るコツはこちら。
- 内容を簡潔にまとめる
- 検索キーワードを入れる
- 数字を入れて興味をひく
- 見出しだけで要点を伝える
見出しの詳しい作り方や例文はこちらの記事を参考にして下さい。
見出しを作る際、パクった記事の見出しをそのまま使うのはNG。
自分の記事に合った見出しを考えましょう。
見出しができれば「本文→導入文→タイトル」の順に内容を考えていくと記事構成ができあがります。
記事構成については、こちらの記事をご覧下さい。
「ブログ記事を簡単に書くための方法を知りたい」 「品質の高い記事を早く書けるようになりたい」 「ブログに書く内容が上手くまとめられない」 という悩みを抱えている人はいませんか? このような悩みは、記事を書く前に文章構[…]
【おすすめ】パクると効果があるポイント3つ
ブログの記事構成は、質の高い記事を作成するために重要なポイントです。
しかし、記事構成以外にも上位表示されている記事は工夫がたくさん詰まっています。
記事構成以外に参考にできるポイントはこちら。
- ブログデザイン
- 文章表現のコツ
- 文章の書き方
ぜひ参考にして、自分のブログに取り入れていきましょう。
ブログデザイン
読みやすいブログ記事を作るためには、デザインの工夫が必要です。
しかし、ブログ初心者の方は、読みやすいデザインを自分で一から作るのは難しいと思います。
そんなときは、上位表示されているブログのデザインを参考にしましょう。
上位表示されている記事は、記事を読みやすくするために様々なデザインの工夫が施されています。
読みやすいブログデザインをパクることで、読者が一目で内容が理解しやすい記事を作ることができますよ。
デザインをパクるときに注目する点はこちら。
- 装飾のパターン
- 画像の位置
- リンクの貼り方
- 行間の幅
- 配色
- 使用しているブログテーマ
読みやすいと感じたブログがブログテーマを使っている場合、同じテーマを導入するのが手っ取り早いです。
ブログテーマを導入すると、コードをいじらずに本格的なデザインに変更できるのでおすすめ。
本ブログは【THE THOR(ザ・トール)】というブログテーマを使用しています。
気になる方は、ぜひ使ってみて下さい。
読みやすいブログに必要なデザインについては、こちらの記事をどうぞ。
「読みやすいブログを作るためにはどうすればいいの?」 「読みやすいブログデザインに必要なことって何?」 という悩みを抱えている人はいませんか? 私もブログを運営している中で、「読みやすいブログデザイン」について試行錯誤して[…]
文章表現のコツ
数ある競合サイトの中から自分の記事を読んでもらうためには、読者の興味をひく工夫が必要。
上位表示の記事には、読者の興味をひくために多くの工夫が施されています。
読者の興味をひく工夫をパクることで、読まれる記事を作ることができますよ。
文章表現の例はこちら。
- 【】をつけて強調
- 数字で情報を定量化する
「なぜ、この記事にひかれるのか?」
ということを意識して、他のブログ記事を読むと様々な工夫に気づけるはず。
いい表現方法は、積極的にパクって自分の記事にいかしましょう。
文章の書き方
読者がストレスなく記事を読むためには、わかりやすい文章を書くことが必要です。
読みやすいブログ記事を書くためには、PREP法を使うことがおすすめ。
PREP法とは、「Point (結論)Reason (理由)Example (具体例)Point(結論)」の頭文字で、「結論ー理由ー具体例ー結論」という構成で文章を書く方法。
PREP法は、簡潔で説得力のある文章を書くときに適している構成。
上位表示されている多くの記事は、PREP法で文章が書かれています。
実際にPREP法で書かれている文章を参考にすることで、読みやすい文章を書くためのコツを掴むことができますよ。
文章の書き方をパクるときは、「結論、理由、具体例」を箇条書きで書き出してみましょう。
構造が明確になって、理解しやすくなりますよ。
本記事の内容を例にすると、このようになります。
- 見出し:文章の書き方
- 結論:PREP法の文章を参考にする
- 理由:PREP法の文章は読みやすいから
- 具体例:結論、理由、具体例を書き出す
読みやすい文章を書くためには、ブログ記事で使われるテンプレートの書き方を知ることが大事。
「ブログ記事が上手く書けない」と感じている人は、上位表示されている記事の書き方を参考にして、自分の記事に反映してみましょう。
ただし、元の記事と同じ文章をそのまま使わないように気をつけて下さいね。
ブログの文章の書き方についてはこちらの記事をご覧ください。
「ブログ記事の書き方が分からない」 「記事を書き上げるのに時間がかかってしまう」 という悩みを抱えている人は多いですよね。 このような悩みは、記事構成のテンプレートを利用することで解決できます。 本記事の内容はこちら[…]
【注意】ブログ記事の丸パクリはデメリットしかない
上記で、ブログ記事を上手くパクることで成長できると説明しました。
しかし、やってはいけない記事のパクリ方もあるので注意しましょう。
やってはいけない記事のパクリ方
やってはいけないブログ記事のパクリ方はこちら。
- 元記事の文章をそのままコピペする
- 元記事の文章を少しだけ変える
- 画像を無断で利用する
- 複数のブログからコピペした内容を組み合わせる
文章のコピペや画像の無断利用は、無断転載に当たるので絶対にNG。
また、他の記事の語尾や読点の位置などを少し変えただけの文章も駄目です。
記事の内容は自分で書かなければいけません。
丸パクリするデメリット
他人のブログ記事を丸パクりするデメリットはこちら。
- 著作権侵害で訴えられる可能性がある
- ブログの信用が低下する
- Googleからペナルティを受ける
Googleのペナルティとは、Googleのガイドラインに違反したサイトに課せられる罰のこと。
ペナルティを受けると、以下のような影響があります。
- 検索順位が下がる
- 検索結果に表示されなくなる
- インデックスが削除される
丸パクりした記事を自分のブログで公開すると、ブログ全体に影響が出ます。
デメリットが大きいので丸パクりはやめましょう。
丸パクりする場合は引用する
他の記事の文章をそのまま使いたい場合は、引用しましょう。
引用とは、他人の文章を自分の文章の中で使うこと。
上手く引用することで、自身の文章に説得力を持たせることができますよ。
引用するときのポイントはこちら。
- 引用部分を明確にする
- 引用元のリンクを貼る
- 引用する文章を変えない
- 自分の文章より引用する文章の割合が少ない
他人の文章を自分が書いたことにするのはNG。
正しく引用して、記事執筆に役立てましょう。
引用と転載の違い
転載とは、引用と同じように他人の文章を自分の文章の中で使うこと。
しかし、転載が引用と異なる点は2つあります。
- 自分の文章の割合が少ない
- 著作者の許可が必要
引用は自分の文章がメインとなるため、正しく引用すれば著作者の許可は不要です。
しかし、他人の文章がメインの転載は、必ず著作者の許可が必要になります。
丸パクリ記事にならないためのコツ3選
他のブログ記事を丸パクリしてはいけないということを説明しました。
しかし、記事をパクろうとすると、
「丸パクリしたくないけど、他の記事の内容に寄ってしまう」
ということもありますよね。
そこで、丸パクリ記事にならないためのコツを紹介します。
- 経験談を入れる
- 文章を書くときに他の記事を見ない
- ペルソナに過去の自分を設定する
丸パクリにならないためのコツを押さえて、オリジナルの記事を作れるようになりましょう。
経験談を入れる
他の記事と差別化するためには、記事の中に経験談を入れましょう。
同じ検索キーワードで記事を書く場合、他の記事と結論や理由が似てしまうことが多々あります。
経験談を入れることで、著者の個性を出すことが可能。
そのため、ただのパクり記事になることはありません。
「書ける経験談がない」
と悩んでいる人は、書こうとしている記事の内容を実際に試してみましょう。
想像で書いた記事よりも、読者に刺さる記事が書けますよ。
本ブログも私が実際に経験した内容をもとに書いています。
記事を書くときに他の記事を見ない
自分のブログで文章を書くとき、パクる記事を見ながら書かないようにしましょう。
他の記事を見ながら書くと、無意識に丸パクりに近い記事になってしまいがち。
そのため、自分の文章を書くときはパクリ元の文章を目にしないことが必要。
パクリ元の記事の影響を受けないためには、以下のポイントに気を付けましょう。
- パクる記事は内容を箇条書きでメモする
- 執筆時はメモを頼りに内容を考える
元の記事をメモるときに、コピペでメモらないことが大きなポイント。
コピペでメモってしまうと、執筆時に元の文章の影響を受けてしまいます。
箇条書きで要点をメモに残すようにしましょう。
ペルソナに過去の自分を設定する
ブログのペルソナとは、悩みを抱える読者像のこと。
ペルソナに過去の自分を設定すると、他の記事が設定しているペルソナと必ず異なります。
そのため、他の記事とは違う視点で読者の悩みを解決できるのです。
本記事もペルソナに過去の自分を設定しました。
「ブログ パクる」というキーワードについて、過去の自分が悩んでいたことはこちら。
- どこまで他の記事を参考にしていいのか?
- 他の記事を上手く自分のブログにいかすにはどうすればいいのか?
ペルソナに過去の自分を設定することで、過去の自分と同じ悩みを抱えている読者から共感を得られる記事が書けます。
同じキーワードで記事を書いても、別の切り口から悩みを解決することで他の記事と差別化できますよ。
ペルソナの設定方法については、こちらの記事をご覧ください。
「ペルソナって何?」 「ペルソナを作るにはどうすればいいの?」 という悩みを抱えている人はいませんか。 私もブログを始めたころは、ペルソナという言葉をまったく知りませんでした。 結論、ペルソナは過去の自分を設定すれば[…]
自分の記事がパクられたらどうする?|対応方法を紹介
ブログ記事が丸パクリされると、オリジナルの記事の評価に影響が出る可能性があります。
そこで、自分の記事がパクられたときの対応について紹介。
パクられているかチェックする方法
「自分のブログが丸パクりされていないか心配」
という人は、CopyContentDetectorというツールを使って検証しましょう。
CopyContentDetectorは、記事の内容を入れることでコピーコンテンツを調べてくれるツール。
一度に4000文字まで調べられる無料ツールなので、使ってみましょう。
記事内容のチェックは、自分で書いた記事が丸パクリになっていないか調べることにも使えますよ。
ブログ記事が丸パクリされたときの対応
自分のブログ記事が不正なパクリ方をされたときの対応はこちら。
- パクられた内容をスクショする
- パクられたブログに記事の削除を依頼
- Googleにコピーコンテンツを報告
明らかに丸パクリされた記事を見つけたら、Googleに報告して自分の記事を守りましょう。
ブログ記事をパクらせない方法
ブログ記事の内容をパクらせないための方法はこちら。
- 画像を保存させない
- 文章をコピーできないようにする
上記の方法は、悪質なコピペ記事を防ぐ効果はあると思います。
しかし、ソースコードの編集が必要。
そのため、初心者にはハードルが高いですね。
パクられる前提で記事を書く
いいブログ記事はパクられるものです。
パクられない方法を考えるよりも、パクられる前提で記事を書きましょう。
記事をパクられてもアクセス数を伸ばすコツは、ブログの価値を高めてファンを増やすこと。
ブログの価値を高める方法はこちら。
- SNSで拡散する
- 共感される経験談を書く
- 定期的にブログを更新する
個人ブログの場合、著者に興味を持ってもらうことが大事。
私のブログでは、副業で一からブログを成長させている経験を記事に反映しています。
正しい方法で記事がパクられることは、良い記事である証拠。
読者やGoogleの検索エンジンから良い評価を得られる記事作りに集中しましょう。
もちろん、丸パクリは言語道断ですよ。
まとめ:ルールを守ればブログ記事をパクっても大丈夫
「他のブログ記事をパクってもいいの?」という内容について説明しました。
改めて内容を整理するとこちら。
ブログはパクってもいいの?
- 参考にして自分で内容を考えるならOK
- 丸パクリはNG
パクると自分の記事にいかせること
- 記事構成
- デザイン
- 文章表現
- 文章の書き方
記事構成を上手くパクる方法
- 記事のキーワードを検索
- 上位10記事の内容をメモ
- メモした内容を整理
- 追加の内容を考える
- 記事の見出しを作る
オリジナリティのある記事を作るコツ
- 経験談を入れる
- 文章を書くときに他の記事を見ない
- ペルソナに過去の自分を設定する
他の記事を正しくパクることができれば、記事の品質を上げることができます。
パクるときのルールを把握して、自身の記事にいかしましょう。