ブログは何年続ければ稼げる?6年続けても稼げなかった私の結論

「ブログは何年続ければ稼げるのか?」

1年?
2年?
それとも3年続ければ結果は出るのでしょうか。

SNSでは「1年で月5万円」「半年で収益化」といった声も見かけます。
その一方で、何年続けても思うように稼げない人がいるのも事実です。

私はブログを6年以上続けました。
記事数も200記事以上。
平日は1〜2時間、休日は2〜3時間。
それでも、思ったような収益は出ませんでした。

「年数が足りないだけなのか?」
「自分には才能がないのか?」
何度もそう考えました。

この記事では、

・本当に“年数”は成果に関係あるのか
・なぜ何年続けても稼げない人がいるのか
・逆に、年数と成果が結びつく人の違いは何か

6年続けても稼げなかった当事者として、正直にお伝えします。

結論から言えば、
“続けた年数”そのものが答えではありません。

では、何が分岐点だったのか。
ここから整理していきます。

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6年続けても稼げなかった私の結論

私はブログを6年以上続けました。

総記事数は200記事以上。
平日は1〜2時間、休日は2〜3時間。
週にすると10〜12時間ほどは作業していました。

本気でした。

「会社員の給料を超えられたら、仕事を辞めたい」

そう思いながら続けていました。

ですが、現実はこうです。

・最高月収:2,000円
・平均月収:200円以下
・直近の収益:数十円
・収益ゼロ期間:2年以上
・月1万円に届いたことは一度もない

正直に言うと、
「続ければ報われる」と信じていました。

1年続ければ月1万円はいく。
3年やれば月5万円はいく。

そう思っていました。

でも、2年目が終わってもアクセスも収益もほぼゼロ。
そのとき初めて、

「年数ではないのかもしれない」

と気づき始めました。

では、何が問題だったのか。

今振り返ると、原因ははっきりしています。

・テーマがブレていた
・戦略がなかった
・量だけを積み上げていた
・改善をしていなかった
・完全に自己流だった

つまり、

“続けていた”けれど、“成長していなかった”のです。

これが、6年やって出した私の結論です。

年数は、成果を保証しません。

伸びる方向に進み続けた年数だけが、意味を持つ。

ここを間違えると、
何年続けても状況は変わらない。

私はそれを6年かけて学びました。

よくある質問:ブログは何年続ければ稼げる?

「ブログは何年続ければ稼げますか?」

これは、ブログをやっている人が必ず一度は考える疑問です。

1年やれば月1万円いくのか。
2年続ければ安定するのか。
3年やれば生活費を超えられるのか。

SNSやYouTubeでは、
「1年で月5万円」「半年で収益化」といった事例も見かけます。

一方で、何年続けても思うように稼げない人もいます。

では実際のところ、
“年数”と“成果”にはどれくらい関係があるのでしょうか。

ここではまず、

・1〜2年で稼げる人は本当にいるのか
・なぜ大半の人は数年続けても稼げないのか

この2点を整理していきます。

1年〜2年で稼げる人はいるのか?

結論から言えば、1〜2年で稼げる人はいます。

実際に「1年で月1万円」「2年で月5万円」といった事例は珍しくありません。
中には半年で結果を出す人もいます。

私自身も、そういった人たちを何人も見てきました。

そして正直に言えば、焦りました。

自分はそれ以上ブログを続けているのに、ほとんど稼げていない。
「自分には才能がないのかもしれない」と何度も思いました。

当時は、こんなふうに考えていました。

・センスや才能の差があるのではないか
・文章力がもともと高いのではないか
・Webマーケティングの知識がある人なのではないか

つまり、「自分とは土台が違う」と思っていたのです。

しかし、今になって冷静に振り返ると、
違いは“才能”ではありませんでした。

多くの場合、

・最初からキーワード戦略を考えていた
・テーマが明確だった
・検索意図を理解して記事を書いていた
・文章や構成の質を改善し続けていた

こうした「戦略と改善の差」が大きかったのだと思います。

1〜2年で稼げる人は確かにいます。
でもそれは、単純に“年数が短いのに才能で勝った”という話ではありません。

ここを誤解すると、
「自分は向いていない」と結論づけてしまいます。

次に整理したいのは、
なぜ大半の人は数年続けても稼げないのか、という点です。

大半の人は数年続けても稼げない

少し厳しい言い方になりますが、
数年続けても思うように稼げない人は少なくありません。

私自身、2年目の時点で「やばい」と思いました。

・アクセスはほぼゼロ
・収益もほぼゼロ
・試行錯誤して記事を更新しても何も変わらない
・モチベーションはどんどん下がっていく

「1年続ければ月1万円はいく」と思っていたのに、
2年経っても状況はほとんど変わりませんでした。

それでも当時は、こう信じていました。

・続ければどこかで急激に伸びるはず
・努力量=報酬になるはず

いわば、「継続神話」を信じていたのです。

ですが現実は、
“続けているだけ”ではほとんど何も変わりませんでした。

そしてこれは、私だけの話ではありません。

ブログについて発信していた人のSNSが突然消えていたり、
よく読んでいたブログの更新が止まっていたり。

数年後に振り返ると、
続けていたはずの人たちの多くが、静かにいなくなっていました。

ブログは「年数を重ねれば自然に伸びる」世界ではありません。

むしろ、方向を間違えたまま年数を重ねると、
成果が出ないまま時間だけが過ぎていきます。

実際に、なぜここまで多くの人が稼げないのかを整理した記事があります。

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年数だけでは稼げない理由

ここまで読んで、

「結局、何年続ければいいのか分からない」

そう感じたかもしれません。

ですが、問題は“年数”そのものではありません。

6年続けても稼げなかった私が断言できるのは、
ブログは“時間の経過”では伸びないということです。

もちろん、一定の継続は必要です。
しかし、ただ続けているだけではアクセスも収益も増えません。

重要なのは、

・どんな方向に進んでいるか
・何を基準に改善しているか
・行動の質が変化しているか

つまり、「年数」よりも「中身」です。

ここからは、
なぜ続けるだけでは成果につながらないのかを整理していきます。

続けるだけではアクセスは増えない

私は決して、何も考えずに記事を書いていたわけではありません。

検索ボリューム100〜1000程度のキーワードを調査し、
順番に記事を作成していきました。

アクセス解析やアドセンス画面も毎日チェックしていました。

「ちゃんとやっている」という自覚はありました。

それでも、アクセスはほとんど増えませんでした。

2年ほどはほぼゼロ。
6年経っても横ばい、むしろ下がり気味。
5年目でようやく月数十PV程度。
たまに少し上がっても、すぐ元に戻る。

正直、意味が分かりませんでした。

当時はこう思っていました。

・記事数が増えれば、どこかで当たるはず
・100記事を超えれば自動的に伸びるはず
・継続すればGoogleが評価してくれるはず

でも現実は違いました。

記事数を増やすことに集中し、
リライトはほとんどせず、
戦略を見直すこともなく、
同じやり方を繰り返していました。

「続けている」という事実に安心して、
“やり方”を疑っていなかったのです。

ブログは、年数や記事数だけでは伸びません。

方向が間違っていれば、
そのまま時間だけが積み上がっていきます。

量よりも「正しい行動の積み重ね」が成果につながる

3年目に入った頃、ようやく気づきました。

「量だけでは伸びない」と。

正直に言えば、最初から量と質の両方が大事だということは理解していました。
でも初心者の自分にとって、いきなり“質を高める”のは難しい。

だからこそ、

「まずは記事数を増やそう」
「書いていればそのうち上達するはず」

そう考えていました。

しかし、200記事近く書いても、
ほとんどの記事が検索順位で圏外。

アクセスも収益も伸びない。

そこで初めて、

「量を積み上げるだけでは意味がない」

と実感しました。

今振り返ると、足りなかったのは“量”ではなく、
「正しい行動の積み重ね」でした。

たとえば、

・上位記事の分析をしていなかった
・記事同士の内部リンク設計を考えていなかった
・収益導線を設計せず、ただ記事を置いていただけだった

つまり、戦略がなかったのです。

もし今やり直すなら、最初にやるのは記事を書くことではありません。

まずはブログ全体の戦略を練ります。
自分の強みを活かせるジャンルやテーマを選び、
記事を書く前に構成を徹底的に考える。

「なんとなく書く」をやめる。

これが、6年やって出した答えです。

ブログは、記事数のゲームではありません。

正しい方向に向けた改善を、
どれだけ積み重ねられるかのゲームです。

私自身が6年間やっていた「意味のなかった努力」については、こちらに詳しくまとめています。

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何年やっても稼げない人の共通点

「これだけ続けているのに、なぜ成果が出ないのか。」

そう感じながらも、明確な答えを持てないまま時間だけが過ぎていく。
実は、何年やっても稼げない人には、努力不足とは別の“共通点”があります。

それは才能の問題でも、センスの問題でもありません。
むしろ、多くの人が無意識にやってしまっている“思考と行動のクセ”です。

ここからは、私自身の失敗体験も踏まえながら、
「続けているのに成果が出ない人」に共通するポイントを整理していきます。

改善せずに同じことを繰り返す

私は「何も考えていなかった」わけではありません。
むしろ、自分では“改善しているつもり”でした。

でも今振り返ると、それは改善ではなく、
ただの作業の積み重ねでした。

例えば――

・記事数を闇雲に増やして、「今日も書けた」と達成感で終わる
・関連が薄いのに、とりあえず内部リンクを入れる
・アフィリエイト商品を増やしたり、アドセンス広告を増やして収益を伸ばそうとする
・デザインをいじって“それっぽく”整える

どれも一見すると前向きな行動です。
でも、本質的な改善ではありませんでした。

アクセス解析も見ていました。
Search Consoleやアナリティクスを開いて、アクセス数を確認して一喜一憂する。

けれど、

どの検索キーワードで流入しているのか
どのページが入口になっているのか
なぜ順位がついていないのか

そこまで掘り下げることはしていませんでした。

圏外の記事は、そのまま放置。
「そのうち評価されるだろう」と、根拠のない期待をしていました。

そして一番怖いのは、
この状態が1年目だけでなく、6年目にも続いていたことです。

やっている“量”は増えている。
でも、やっている“質”はほとんど変わっていない。

これでは、成果が出ないのは当然でした。

改善とは、「何かを足すこと」ではなく、
間違っている前提を疑うことだったのだと、後になって気づきました。

目標や方向性が曖昧

私にも目標はありました。

「会社を辞められるくらいの副収入がほしい。」

これがブログを始めた理由です。

そして、初心者でも月1万円は稼げると言われていたので、
最初の目標はなんとなく「月1万円」だと思っていました。

でも今思えば、
それは“目標がある”ようで、ほとんど何も決まっていない状態でした。

なぜ月1万円なのか
どうやって達成するのか
いつまでに達成するのか
そのために何記事必要なのか

何も具体化していませんでした。

ただ「そのくらいはいけるらしい」という、
曖昧な期待だけで走っていました。

誰に向けて書いていたのかも曖昧でした。

一応「過去の自分」に向けて書いているつもりでした。
でも、過去の自分はどんな検索をするのか、
どんな悩みを抱えているのか、
どんな言葉を使うのか。

そこまで深く考えたことはありませんでした。

結果として、
“自分が書きたいこと”を書いていただけだったのかもしれません。

戦略もありませんでした。

とりあえず今の自分に書けそうなジャンルを複数選び、
記事を増やしていく。

収益導線も深く考えず、
「どこかで売れたらいいな」くらいの感覚でアフィリエイトリンクを貼る。

方向が定まっていない状態で走っているので、
どこに向かっているのか自分でも分からない。

だから成果が出なくても、
「何が間違っているのか」すら分からなかったのです。

目標が曖昧だと、
改善も曖昧になります。

何年やっても稼げない人は、
努力していないのではなく、
どこに向かって努力しているのかが定まっていないことが多い。

私自身が、まさにそうでした。

挫折の多くは「才能の問題」ではありません。

詳しくはこちらで書いています。

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年数と成果がリンクする人の特徴

ここまで、
「何年やっても稼げない人の共通点」を整理してきました。

では逆に、
年数を重ねるほど、着実に成果を伸ばしていく人は何が違うのでしょうか。

特別な才能があるからでしょうか。
センスがずば抜けているからでしょうか。

もちろん個人差はあります。
しかし実際は、もっと地味で、もっと現実的な違いです。

派手な裏技ではなく、
小さな改善を積み重ねる姿勢。

感覚ではなく、
戦略に基づいて動いていること。

ここからは、年数と成果がきちんとリンクしていく人の特徴を整理していきます。

小さな改善を積み上げ続ける

年数と成果がきちんとリンクしている人を見ていて、
一番の違いは「派手さ」ではありませんでした。

むしろ逆です。

やっていることは、とても地味でした。

・定期的にリライトする
・Search Consoleで検索キーワードや流入経路を確認する
・1記事を何度もブラッシュアップする

新しい記事を書くことも続けている。
でもそれ以上に、「すでにある記事を育てる」ことに時間を使っていました。

一方の私はどうだったか。

とにかく記事数を増やしていました。
書いたら終わり。
順位がつかなければ「次を書こう」。

質を磨くより、量を積むほうが気持ちが楽だったのです。

でも、成功している人は違いました。

新規記事を書きつつ、
既存記事のリライトを重ねて質を高めている。

同じ1記事でも、
3回、5回、10回と改善を繰り返していました。

この差は、数年単位で見るととても大きくなります。

最近、自分でも小さな改善を意識するようになりました。

内部リンクを整理したところ、
別記事へのアクセスが増え、滞在時間も伸びました。

劇的な変化ではありません。
でも、「改善すれば数字は動く」という手応えを初めて感じました。

成果が出る人は、
特別な裏技を持っているわけではありません。

小さな違和感を放置せず、
少しずつ修正を重ねていく。

この積み重ねが、
年数と成果をきちんと結びつけているのだと思います。

戦略的にブログ運営している

年数と成果がきちんとリンクしている人を見て、
もう一つ大きな違いを感じました。

それは、「最初から設計されている」ということです。

成功している人は、

・テーマを1つに絞っている
・カテゴリ設計が明確
・集客記事と収益記事を分けている
・最初から“売る商品”を決めている

つまり、ゴールから逆算してブログを作っていました。

一方の私はどうだったか。

記事数は増えている。
でも、記事同士のつながりがない。

サイト全体に一貫性がなく、
ジャンルもバラバラ。

アフィリエイト商品も、
「なんとなく合いそう」な記事に適当に載せているだけでした。

どの記事で集客し、
どの記事で収益を取るのか。

その設計がまったくありませんでした。

これでは、
たとえアクセスが増えたとしても、
収益につながるはずがありません。

今考える「戦略」とは、

誰に、何を届けるかを明確にすること。
収益導線から逆算して記事を設計すること。
そして、ジャンルを絞ること。

ブログは“記事の集合体”ではなく、
ひとつのメディアです。

設計図がなければ、
どれだけ時間をかけても積み上がらない。

逆に、戦略があれば、
年数はそのまま“資産”になります。

この違いが、
年数と成果を分けているのだと思います。

【答え】何年続ければ稼げるか?

ここまで読んでくださった方の中には、
こんな疑問が残っているかもしれません。

「結局、何年続ければ稼げるのか?」

1年なのか。
3年なのか。
それとも5年以上必要なのか。

私自身、ずっとその答えを探してきました。

でも今は、はっきり言えます。

この問いに“年数だけ”で答えることはできません。

なぜなら、成果を左右するのは
単なる継続年数ではないからです。

ここからは、「何年続ければ稼げるのか?」という問いに対する
私なりの答えを整理していきます。

正確には分からない

結論から言うと、
「何年続ければ稼げるか?」の正確な答えは分かりません。

私はブログを始める前に、

「初心者でも早ければ半年〜1年で収益化できる」

という情報を目にしました。

だからこそ、

「とりあえず1年やれば稼げるはずだ」

と信じて運営していました。

1年経てば変わる。
2年続ければさすがに伸びる。
3年やればさすがに結果が出る。

そんなふうに、
年数に希望を託していました。

でも現実は違いました。

1年経ってもほぼゼロ。
2年経っても変わらない。
3年目でようやく「これは年数の問題ではない」と気づきました。

同じ1年でも、

戦略なく書き続けた1年

改善を重ねた1年

では、積み上がるものがまったく違います。

だから、

「何年やれば稼げるか?」という問い自体が、
少しズレているのかもしれません。

年数はあくまで“結果”であって、
原因ではない。

正確な年数は、誰にも分かりません。

目安は「行動の質」と「改善速度」に依存

「何年続ければ稼げるのか?」

今の私なりの答えは、

年数ではなく、行動の質と改善速度に依存する
というものです。

伸びている人を見ていて気づいたのは、
公開して終わりではないということでした。

1記事出したら、すぐにデータを見る。
順位や検索クエリを確認し、必要ならすぐ修正する。

一方の私はどうだったか。

数ヶ月以上リライトしないこともあれば、
そもそも放置することもありました。

数字が落ちたら、

「どうせ直しても意味がない」

と、改善を諦めていました。

同じ1記事でも、
改善を重ねる人と放置する人では、
1年後の差は大きくなります。

最近は、考え方を変えました。

公開後に変化がない記事や、
少しでも動きがあった記事は、なるべく早く修正する。

データを見て、仮説を立てて、修正する。
小さくてもいいから、動かしてみる。

すると、数字はわずかですが反応します。

この経験でようやく分かりました。

同じ6年でも、密度がまったく違う。

自分の6年は、
戦略のない作業を闇雲に繰り返していただけ。

でも、成果が出る人の6年は、
“改善の積み重ね”でできている。

だからこそ、

「何年で稼げるか?」は一概に言えない。

改善をしない6年より、
改善を積み重ねた1年の方が価値がある。

年数は、ただの経過時間です。

その時間をどう使うかで、
“稼げるまでの距離”は大きく変わります。

結論:年数だけで焦らない

「もう◯年もやっているのに…」

そうやって、年数を基準に自分を責めてしまうことがあります。

1年で結果を出す人を見て焦り、
2年経っても伸びない自分に不安を感じ、
3年目には「向いていないのかもしれない」と思い始める。

でも、ここまで整理してきた通り、
成果を決めるのは“経過年数”そのものではありません。

大切なのは、
その時間の中で何を積み重ねてきたかです。

最後に、私なりの結論をまとめます。

途中で諦めるより、改善しながら続けること

正直に言えば、何度も辞めようと思いました。

一番きつかったのは2年目。
そして5年目にも、同じ気持ちになりました。

理由はシンプルです。

収益が出なかったから。

時間も労力も使っているのに、
数字はほとんど動かない。

「自分には向いていないのかもしれない」
そう思う瞬間は何度もありました。

それでも完全に辞めなかったのは、
これまでの時間と労力が、あまりにももったいなかったからです。

正直、きれいな理由ではありません。

夢や使命感というよりも、
半分は意地です。

でも今は思います。

もしあの時、完全に辞めていたら、
「なぜ伸びなかったのか」すら分からないままだった。

大切なのは、
何も考えずに続けることではありません。

間違った方向のまま続ければ、
時間だけが過ぎていきます。

でも、改善しながら続けるなら、
その時間は少しずつ“密度”を持ち始めます。

私は今、意地でも月1万円を達成するまではやめません。

ただし、昔のように闇雲にはやらない。

改善しながら続ける。

これが、6年やって出した答えです。

次にやるべきことは改善の仕組みを作ること

ブログが伸びなかった一番の理由は、
才能でも年数でもなく、改善が仕組み化されていなかったことでした。

昔の私は、リライトをほとんどせず、
新規記事を投稿し続けて記事数を増やすことだけを考えていました。

改善は「気が向いたらやるもの」。
だから、続きませんでした。

今は、やり方を変えています。

・月1回は既存記事を見直す
・公開後3ヶ月以上圏外の記事は、テコ入れか削除を検討する

完璧ではありません。
まだ試行錯誤中です。

でも、以前とは明らかに違います。

改善が“思いつき”ではなく、
“予定された行動”になりました。

その結果、
少しずつですが、数字が動く感覚があります。

ブログは、
気合いで続けるものではありません。

改善が自然と回る状態を作れるかどうか。

それができれば、
年数は不安材料ではなく、積み上がる資産になります。

「何年続ければ稼げるか?」

その答えは分かりません。

でもひとつだけ言えるのは、

年数で焦るよりも、
改善が回る仕組みを作るほうが、
はるかに現実的だということです。

まずは、やり直すなら「何を捨てるべきか」を明確にすることが大切です。

ブログをやり直すなら最初に捨てること

まとめ:年数よりも改善の密度がすべて

「何年続ければ稼げるのか?」

その答えを、私もずっと探していました。

でも今ははっきり言えます。

明確な年数の正解はありません。

同じ1年でも、
改善を積み重ねた1年と、何も見直さなかった1年では、
密度がまったく違います。

実際、私は
「1年やれば稼げる」と信じて続けましたが、結果は出ませんでした。

原因は年数ではなく、
改善が回っていなかったことでした。

ブログで差がつくのは、

続けた年数
ではなく

行動の質と改善速度

焦る必要はありません。

でも、放置もしない。

次にやるべきことは、
改善を“気分”ではなく“仕組み”にすることです。

年数はコントロールできません。
でも、改善の密度は今日から変えられます。

その積み重ねが、
やがて結果につながります。

改善の第一歩を具体的に知りたい方はこちら。

ブログ再開時にまずやるべき3つ

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